仔犬の育て方等についてのカタログを無料配布予定

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迎え主制度System

迎え主とは?

従来、保護犬・保護猫を迎え入れた飼い主を表す言葉として「里親」という言葉が使用されることが多かったのですが、 里親の本来の意味は、親権・所有権を持たない親・飼い主を表す言葉であり、動物保護施設で一時的に犬や猫を飼養する預かりボランティアを指す場合が多い名称でした。  そのため、2022年12月、環境省、Amazon、保護犬・保護猫の関連団体、企業とともに、保護犬・保護猫を迎え入れる飼い主を表す適切な言葉を用い、正しい理解を促進することで、保護犬・保護猫を迎え入れることがごく普通の選択肢として浸透していくことを願って、里親に代わる新しい愛称を作りました。  それが、『迎え主』です。当施設でも、この愛称を浸透させる活動ができたらと思い、『迎え主制度』を作りました。  耳慣れない言葉ですが、迎え入れるワンちゃんたちは家族の一員であり大切な存在であるものと改めて認識する必要があると感じました。

迎え主制度の内容

当施設で行う『迎え主制度』についてご紹介します。  ブリーダー業を行う当施設では、主に出産・交配を行う成犬たちが毎日過ごしています。この成犬たちは、2020年に改正された動物愛護管理法により、出産回数及び出産可能な年齢に制限が設けられました。  そのため、出産・交配の出来なくなった成犬たちに、【新しい家族と共に幸せな第二の人生を過ごしてもらう】目的のための家族探しの活動を行っております。  一般的に「里親」と聞くと、身寄りのない犬や病気を抱えた犬などが救助された「保護犬」を家族として迎え入れるイメージが強くあると思います。  しかし、当施設の成犬たちは、犬のスタンダード(基準とされる指標)により近づくようブリーディング・育成を行い、健康的で健全な犬として育てられた子たちが過ごしています。  そのため、飼育するのが難しく費用が掛かるといった難点が少なく、少しでもマイナスのイメージから払拭したく『迎え主制度』としてご紹介しています。

迎え入れるまでの流れ

迎え主制度を利用する際は、まず初めにLINEかお電話にて来店・見学のご予約をしていただきます。その際に、希望の犬種や色などを伺い、見学していただきます。 そしてその後も、複数回の面談と犬との触れ合い等を行い、当施設にて総合的な判断のもと決定いたします。 迎え入れ可能になりましたら、当施設にてご希望のトリミング・カットを行い、体調が良好な状態になりましたらお渡し可能となります。 それまでにお客様には、ご自宅にて迎え入れの準備等を行ってもらう流れとなります。 募集中の成犬について、当施設のインスタグラムに発信しておりますのでそちらをご覧になってご予約・お問い合わせ下さい。